





プロシージャルデザインの手法を用いてセラミック3Dプリンタで陶器を作るワークショップ –「プロシージャルデザイン×セラミック3Dプリンタ」 釉薬と土、そしてお茶とお菓子と私– を開催しました。
参加者はプロシージャルデザインのツールであるHoudiniやクレイ3Dプリンターなど、最先端の機材を使ったものづくりの手法を学び、またそうしたものづくりについて多角的な視点を持つことで、「現代」と「伝統」、「デジタル」と「アナログ」、「ロボット」と「職人」などが二項対立的に描かれている現代の状況を模索していきます。
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期間:2024年9/7–9/23
場所:京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
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ワークショップ詳細
https://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2024/procedural-design-workshop
https://mtrl.com/event/kyoto/2411_ceramic-3dprinter-exhibition